お知らせ
3.20 練馬区で講演します
『図書館とは何か:突然、図書館が廃止された東京都清瀬市の市民運動から』(主催:貫井図書館利用者の会、よりよい練馬区の図書館をつくる会)と題した講演会を以下の日程で行います。
練馬区も図書館の改築問題で揺れています。問題の趣きは少し異なりますが、私たちがこの一年で痛いほど感じたこと、生活の身近に図書館があることがどれほど重要かということを強く強く伝えたいと思います。
東京の図書館をもっとよくする会の森下芳則様から図書館をめぐる現状についての講演もあります。ご参加お待ちしています。
講演会『図書館とは何か:突然、図書館が廃止された東京都清瀬市の市民運動から』
2026年3月20日(金)14:00-17:00@練馬区貫井図書館視聴覚室
2026.3.16
令和8年3月議会に提出した三つの陳情の不採択について
令和8年3月議会に当会より提出した三つの陳情(地域図書館の再開を求める陳情など)は、3月9日(月)の総務文教常任委員会で審議された結果、残念ながら反対多数で不採択となりました。
図書館再編から約1年が経過した今、市民の思いや生活の変化を私たちは調査で明らかにし報告しました。そうした実態にもとづき、今回の再編を丁寧に見つめ直すことを望みましたが、まだ始まったばかり、悪い評価だけでなく良い評価もある、と市も議会も不都合から目を背ける姿勢が目立ちました。
旧中央図書館の解体、リクエストサービスの制限についても同様で、市民生活に問題が生じているのにもかかわらず、今後の展望も根拠もなく現政策を押し進めようとすることに強い違和感を覚えます。
2026.3.9
地域図書館の再開を求める陳情を提出しました
令和8年3月議会に地域図書館の再開を求める陳情を提出しました。みなさまからいただいた「図書館再編の満足度アンケート」や聞き取り調査をもとに実態を明らかにし、改めて地域図書館の必要性を訴えました。ご協力、本当にありがとうございます。
また、合わせて旧中央図書館の再開とリクエストサービスの拡充に関する陳情も提出しました。
南部図書館が新設されましたが、規模、内容ともに市民のニーズを満たすほどではなく、改めて旧中央図書館の必要性を確信しています。
リクエストサービスについても、前回の議会後に在勤・在学者にも認められるようになりましたが、全ての貸出利用者を対象としていた、これまでのかたちを変える必要性はなく、むしろ従前のあり方の方が“にぎわい”を求める市の方針とも合致するなどの理由から、再度、議会で議論することを求めています。
各地域市民センターのリノベーション構想を中止し、下宿、野塩、竹丘の地域図書館の再開を求める陳情
旧中央図書館の改修と再開を求める陳情
図書館のリクエストサービスを全ての貸出利用者に認めることを求める陳情
(参考)「図書館再編の満足度アンケート」結果の概要
2026.2
住民投票運動の軌跡をまとめました
2024年8月の発足から2025年3月にかけて、地域図書館廃止を問う住民投票を求めてさまざまな取り組みを行いました。清瀬市の歴史上、初めての試みをしっかりと記録に残したい!その思いで、今回、配布したチラシ等を資料集としてまとめました。運動の経過を年表にし、アンケート報告書も収録しています。子どもたちの図書館への思いが綴られた「子どもの手紙」もあり、地域図書館への市民の思いに改めて触れることができます。
『図書館廃止、勝手に決めないで〜地域図書館廃止の是非を問う住民投票を求めて〜』
2025.12
令和7年12月議会に提出した二つの陳情の不採択について
令和7年12月議会に当会より提出した「旧中央図書館の改修、再開を求める陳情」と、「図書館のリクエストサービスの変更撤回を求める陳情」の二つは、12月10日(水)の総務文教常任委員会で審議された結果、残念ながら反対多数で不採択となりました。
旧中央図書館の歴史や、それに対する市民の思い、図書館サービスの現状について行政・議会として真摯に向き合うことになく、不採択にいたったことは非常に残念です。
また、リクエストサービスについては実態把握すらまともにされていない行政運営のずさんさが露呈されました。
令和7年12月議会に提出した二つの陳情の不採択について
2025.12.10
リクエストサービスの変更撤回を求める陳情を提出しました
旧中央図書館の改修、再開を求める陳情と合わせて、2025年10月1日に市内在住者に限定されたリクエストサービスの変更撤回を求める陳情も提出しました。十分な説明も理由もなく、一方的に市外在住の図書館利用者を排除することに抗議しています。
図書館のリクエストサービスの変更撤回を求める陳情
2025.11.27
署名数2,000筆以上!議会に提出しました!
10月から開始した旧中央図書館の改修、再開を求める署名は紙とオンラインを合わせて2,000筆以上の数が集まりました!本当にありがとうございます。
オンライン署名は1,000筆以上で、ここまで広がるとは思いませんでした。全国の方に注目していただけてうれしいかぎりです。
署名は陳情書とともに議会に提出し、12月10日の総務文教委員会で議論される予定です。
旧中央図書館の改修、再開を求める陳情
2025.11.27
月刊『住民と自治』 2025年12月号に寄稿
自治体問題研究所の月刊『住民と自治』2025年12月号に「東京・清瀬市 地域図書館の廃止計画に声を上げた市民の運動」と題して記事を掲載していただきました。住民投票運動の過程、地域図書館の社会教育的役割を清瀬市での現実からまとめています。
月刊『住民と自治』2025年12月号
2025.11.15
12.13「図書館 きのう・今日・あす2025」で講演します
全国の図書館関連市民活動の交流誌「としょかん」を発行するとしょかん文庫・友の会主催の講演会、「図書館 きのう・今日・あす2025」に講師として参加します。「東京都清瀬市 突然、図書館が廃止された!-動きだした市民と市内図書館の最新状況-」と題してこれまでの情勢、活動をお話しします。日時や会場など、詳しくは下記のリンクを参照してください。
「図書館 きのう・今日・あす2025」
2025.11.1
10.25「図書館しゃべり場」を開催!
地域・中央図書館が廃止されて半年が経ちました。宅配サービスや市民サロン、駅前図書館のリニュ ーアルといった新しい試みがそれと引き換えに進められましたが、果たして私たちの生活は豊かなものになったのでしょうか。指定管理者制度の導入といった再編の動きもまだ続いています。図書館の今とこれからについて、ぜひみんなで話し合いましょう!ご参加お待ちしています。
チラシ「図書館しゃべり場」
2025.9.27
「壊さず、活かそう!旧中央図書館」署名!
2025年3月をもって廃止された旧中央図書館は、2026年2月以降に解体される計画です。解体の中止と、改修し再開することを求めて署名を集めています。12月の議会に提出予定です。
また、同じ内容でオンライン署名も集めています。どちらにも署名していただいてかまいません。ご協力お願いします。
署名用紙「壊さず、活かそう!旧中央図書館」
オンライン署名(Change.org)
※〆切:11月25日(月)
2025.9.27
令和7年9月議会に提出した二つの陳情の不採択について
令和7年9月議会に当会より提出した「図書館運営を全面的に指定管理業者に任せず、直営部分を残すことを求める陳情」と、「図書館協議会の充実を求める陳情」の二つは、9月9日(火)の総務文教常任委員会で審議された結果、残念ながら反対多数で不採択となりました。
責任をもって指定管理業者を選定、管理し、適切な図書館運営を保障していくのが行政の役目ですが、市の答弁は指定管理“おまかせ”の無責任なものでした。当会の見解をまとめます。
直営部分を残すこと、図書館協議会を充実することを求める二つの陳情の不採択について
2025.9.9
図書館跡地の開放を求める要望書を市に提出しました
今夏の異常な暑さ、地域・中央図書館の廃止により駅前図書館が混雑し、学習スペースを含めた市民の居場所が不足しています。こうした状況から図書館跡地を市民のために開放することを求める要望書を市に提出しました。
閉館された各地域・旧中央図書館の施設の開放を求める要望書
2025.8.26
令和7年9月議会に二つの陳情を提出しました
令和7年6月の議会での市の答弁は、図書館への管理運営責任に懸念を残すものでした。指定管理制度の導入は避けられない状況ですが、市の責任を明確にし、専門性を担保するために、館長を含めた一部サービスについて直営で行うことを求める陳情を提出しました。
また、図書館協議会への市民公募が検討されているとの答弁を受け、年に1回、非公開という形骸化した図書館協議会の充実を求める陳情も提出しました。
図書館運営を全面的に指定管理業者に任せず、直営部分を残すことを求める陳情
図書館協議会の充実を求める陳情
2025.8.26
指定管理の中止を求める陳情の不採択について
令和7年6月の議会に当会より提出した「図書館業務の指定管理を中止し直営を求める陳情」は、6月16日(月)の総務文教常任委員会で審議された結果、残念ながら反対多数で不採択となりました。
審議のなかで指定管理導入について市の見解が述べられましたが、十分に納得できるものではなく、むしろその無責任さに今後の図書館運営への不安が強まりました。当会の見解をまとめました。
図書館業務への指定管理の中止を求める陳情の不採択について
2025.6.16
6.22都議選・公開質問状への回答
清瀬市の図書館の充実には都の支援が欠かせません。そこで、6月22日東京都議会議員選挙の予定候補者(北多摩4区)4名の方々に公開質問状をお送りいたしました。
残念ながら、下の1名の候補の方以外からは回答をいただけませんでした。
原のり子(日本共産党)候補 の回答
2025.6.11
指定管理の中止を求める陳情を提出しました
図書館運営に指定管理者制度(民間委託)が導入されようとしています。これまで他の自治体でも次々と導入されてきていますが、それが良い結果をもたらしたとは言えません。指定管理を中止し、直営を求める陳情を令和7年6月の議会に提出しました。
図書館業務の指定管理を中止し直営を求める陳情
(参考)清瀬市立図書館等指定管理者業務仕様書
2025.6.3
つのだ由美こ著『本が大好きになる図書館の使い方』で活動が取り上げられました
大学図書館司書として活躍するつのだ由美こ様の著作『読書を最高のエンターテインメントに 本が大好きになる図書館の使い方』で私たちの活動が取り上げられました(第1、5章)。ありがとうございます。
つのだ由美こ(2025)『読書を最高のエンターテインメントに 本が大好きになる図書館の使い方』秀和システム
2025.5.24
としょかん文庫・友の会の交流紙に寄稿
図書館を良くしようと各地の市民団体が加盟する「としょかん文庫・友の会」様の交流誌「としょかん」の173号(2025年5月10日発行)に文章を掲載させていただきました。ありがとうございます。
「としょかん文庫・友の会」ホームページ
2025.5.10
「世界」2025年6月号で清瀬市の図書館問題が取り上げられました
岩波書店の雑誌「世界」2025年6月号のなかで、清瀬市の図書館問題を片山善博(大正大学)様が取り上げてくれました。ありがとうございます。
片山善博の「日本を診る」(187)
図書館閉館問題から見えてくる自治体のモラル欠如
2025.5.8