自己紹介

   私たち「夢のある図書館を創るきよせの会」(略称:としょきよ)は、2024年3月、清瀬市議会で突然、市内6つの図書館のうち、4つの地域図書館を廃止する条例案が提出され、瞬く間に決定されてしまったことをきっかけに発足した市民団体です。図書館廃止の決定に市民の声が十分に反映されていないことを問題にし、当時は「住民投票で夢のある図書館を創るきよせの会」として地域図書館廃止の是非を問う住民投票の実現に取り組んできました。

   有権者の12%にあたる7,674筆もの署名を集め、住民投票条例の直接請求を行いましたが、残念ながら2025年2月の臨時市議会で否決されてしまい、住民投票は実現に至りませんでした。ただ、廃止されるはずだった地域図書館の一つは存続することになり、取り組みによって市民の声を市政に反映させることができました。

   住民投票を求める運動は終わりましたが、指定管理者や宅配サービス、旧中央図書館の解体など、清瀬市の図書館をめぐる問題は山積みです。会の名称から「住民投票で」をとり、地域図書館の復活も含めて、夢のある図書館を創るために今も奮闘しています!

これまでの取り組み

住民投票運動の軌跡をまとめました

   2024年8月の発足から2025年3月にかけて、地域図書館廃止を問う住民投票を求めてさまざまな取り組みを行いました。清瀬市の歴史上、初めての試みをしっかりと記録に残したい!その思いで、今回、配布したチラシ等を資料集としてまとめました。運動の経過を年表にし、アンケート報告書も収録しています。子どもたちの図書館への思いが綴られた「子どもの手紙」もあり、地域図書館への市民の思いに改めて触れることができます。

『図書館廃止、勝手に決めないで〜地域図書館廃止の是非を問う住民投票を求めて〜』

2025.12